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| ●医療システム |
アメリカは総合病院の他にたくさんの専門医がいます。病院によって直接予約を受けつけるところもありますが、
ほとんどはファミリードクターなどの紹介が必要です。また医師の紹介がない場合、 保険の種類によっては保険会社から医療費の支払いを拒否されることがあるので事前に調べておきましょう。
また、医療通訳を無料で紹介してくれる病院もあるので、これも事前に調べておくとよいでしょう。
処方箋出し方も日本とは違い、大きな病院(薬局が併用されてる医療施設)以外の病院では薬の購入ができません。 購入する時は診察時に医師に出してもらった処方箋を持って自ら薬局に行きます。 |
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| ●初診の時 |
日本の病院とは治療に関するシステムが違います。前もって以下の情報を医師や看護婦に伝えられるようにしておきましょう。
・現在服用している薬があるか、またある場合は薬品名を英語で。
・血縁者に遺伝的な病気があるか。
・過去に薬でアレルギー反応が出た事があるか。 |
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| ●ファミリードクター |
風邪や頭痛腹痛などの軽度な症状の場合は、通常ファミリードクターの診察を受けます。そして、専門医の治療が必要な場合、
ファミリードクターの紹介によって他の病院で治療を受ける事になります。 保険会社によっては、その会社に登録している医師を選ばなくてはいけない事があるので注意してください。
ファミリードクターの選び方としては、家の近所であること、地域の評判がいいこと、また18歳以下の家族がいる場合は、 小児科の診察が可能な医師を選ぶことが肝心です。また、できる限り緊急の場合でも、
健康状態を把握しているファミリードクターに連絡をとる事が望ましいのですが、 万が一の場合に備えて診察記録のコピーを貰っておくと便利です。 |
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| ●予防接種 |
| 幼稚園や小学校に入学する際は指定された予防接種を受け、その証明が必要です。予防接種に関してもシステムが日本と異なりますので、
あらかじめ病院で確かめてください。また、予防接種を受けた場合は必ず証明書を貰っておきましょう。 |
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| ●健康診断 |
| 日本の駐在員やその家族のための健康診断サービスは、ほとんどの総合病院で行なっていますので、極力、年に一度は受けるように心掛けましょう。 |
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| ●出 産 |
アメリカでは、普通、分娩後、母子ともに健康状態が良好であれば翌日には退院になります。
退院時には赤ちゃんの世話の仕方についた多くのインフォメーションを受け取りますが、 出産前には病院で用意されている「Child
Birth」のクラスを受け予備知識を得ておきましょう。
また、看護婦にはどんな状態であるかどんな手助けをして欲しいかを明確に伝えておき、 分娩室や産院のツアーに参加させてもらうといいでしょう。診察は、妊娠6ヶ月までは月に1回、
その後9ヶ月までは月に2回、以降毎週の通院診察になります。
日本で妊娠をして渡米をした場合、出産費用が保険でカバーされない場合がありますので、 事前に日本の保険会社やアメリカの保険会社に問い合わせをしてください。 |
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